今期2020#1PTQまとめ
2019年10月4日 Magic: The Gatheringまずはじめに)
MPLにどうやったら参加できるようになるかという話はリンク先の記事で紹介されています。
https://mtg-jp.com/reading/publicity/0032923/
本記事では、そのなかのプレイヤーズプロツアー予選(PTQ)のみに関してまとめています。
【免責事項】
本記事は10月4日以降に追加予定のWPNPTQ*を、告知可能範囲内で開示したものです。
何らかの指摘があれば訂正・削除します。
*WPNプレミアム店舗は優先して開催できるので、期日前にリストに載っている(告知も可能)とのこと。
【宣伝1】
当店のPTQは11月24日(日)開催です。
http://www.dream-egg.com/draw/event/MPTQ20-1/draw.htm
【WPNPTQとは】
今シーズン(2020#1)日本全国各地でWPNPTQが開催されます。来シーズンについてはまだわかりません。
今シーズン(2020#1)のWPNPTQの優勝者は、プレイヤーズツアー2020#1のどれかに参加できます。Wizards社から交通費等は支給されません。
開催期間は2019/10/5 – 2019/12/22ですが11/1-3と12/21はWPNPTQ、WPNPTQ予備予選(後述)のどちらも開催できません。
対象イベントは下記のいずれかです。
•2/1,2:プレイヤーズツアー(ヨーロッパ) ブリュッセル、ベルギー
•2/1,2:プレイヤーズツアー(アジア) 名古屋、日本
•2/8,9:プレイヤーズツアー(アメリカ) アリゾナ州フェニックス、アメリカ合衆国
【WPNPTQは予選を開催できる】
いくつかの店舗は、WPNPTQの予選(予備予選)を行うところもあります。もちろん、行わないところ(PTQ一発勝負)もあります。
予備予選を開催する場合は、最初の予備予選を開催した日から4週間以内にWPNPTQを開催する必要があります。
その期間内に初回を含み最大4回の予備予選を行えます。
各店の予備予選によるWPNPTQへの参加者決定方法は各店が決めることができます。
各イベントの上位者(人数に応じたり、固定だったり)の場合もあるでしょうし、ポイントレース形式の場合もあるでしょう。
WPNPTQもWPNPTQ予選も、最低8人集まらないと開催できません。
【宣伝2】
中四国のPTQ情報はふたたび下記Twitterアカウントで個人的にフォローしていく予定です。
https://twitter.com/chushimtg
【ルール適用度とか】
ルール適用度は「競技」です。デッキリストは「必須」となります。
認定ジャッジは「必須ではありませんが推奨」されています。いなくて何か起こった場合には直接責任が生じることでしょう。
イベント倍率は、WPNPTQが5倍、予備予選が4倍です。
端的にまとめた情報は以上となります。
本記事は下記の公開情報にWPNPTQ開催店舗向けの案内情報を加えまとめております。
参考記事
<マジックのeスポーツの未来>
https://mtg-jp.com/reading/publicity/0032923/
<ESPORTS UPDATE – QUALIFIERS, FRACTIONAL INVITES, AND MORE!>
https://magic.gg/news/esports-update-qualifiers-fractional-invites-and-more
<「マジックのeスポーツの未来」についてのQ&A>
https://mtg-jp.com/reading/publicity/0032974/
<PLAYERS TOUR QUALIFIERS(※実質ファクトシート)>
https://magic.gg/news/2020-players-tour-qualifiers
<FIRST PLAYERS TOUR SERIES COMING IN FEBRUARY>
https://magic.gg/news/regional-players-tour-events-coming-in-february-2020
MPLにどうやったら参加できるようになるかという話はリンク先の記事で紹介されています。
https://mtg-jp.com/reading/publicity/0032923/
本記事では、そのなかのプレイヤーズプロツアー予選(PTQ)のみに関してまとめています。
【免責事項】
本記事は10月4日以降に追加予定のWPNPTQ*を、告知可能範囲内で開示したものです。
何らかの指摘があれば訂正・削除します。
*WPNプレミアム店舗は優先して開催できるので、期日前にリストに載っている(告知も可能)とのこと。
【宣伝1】
当店のPTQは11月24日(日)開催です。
http://www.dream-egg.com/draw/event/MPTQ20-1/draw.htm
【WPNPTQとは】
今シーズン(2020#1)日本全国各地でWPNPTQが開催されます。来シーズンについてはまだわかりません。
今シーズン(2020#1)のWPNPTQの優勝者は、プレイヤーズツアー2020#1のどれかに参加できます。Wizards社から交通費等は支給されません。
開催期間は2019/10/5 – 2019/12/22ですが11/1-3と12/21はWPNPTQ、WPNPTQ予備予選(後述)のどちらも開催できません。
対象イベントは下記のいずれかです。
•2/1,2:プレイヤーズツアー(ヨーロッパ) ブリュッセル、ベルギー
•2/1,2:プレイヤーズツアー(アジア) 名古屋、日本
•2/8,9:プレイヤーズツアー(アメリカ) アリゾナ州フェニックス、アメリカ合衆国
【WPNPTQは予選を開催できる】
いくつかの店舗は、WPNPTQの予選(予備予選)を行うところもあります。もちろん、行わないところ(PTQ一発勝負)もあります。
予備予選を開催する場合は、最初の予備予選を開催した日から4週間以内にWPNPTQを開催する必要があります。
その期間内に初回を含み最大4回の予備予選を行えます。
各店の予備予選によるWPNPTQへの参加者決定方法は各店が決めることができます。
各イベントの上位者(人数に応じたり、固定だったり)の場合もあるでしょうし、ポイントレース形式の場合もあるでしょう。
WPNPTQもWPNPTQ予選も、最低8人集まらないと開催できません。
【宣伝2】
中四国のPTQ情報はふたたび下記Twitterアカウントで個人的にフォローしていく予定です。
https://twitter.com/chushimtg
【ルール適用度とか】
ルール適用度は「競技」です。デッキリストは「必須」となります。
認定ジャッジは「必須ではありませんが推奨」されています。いなくて何か起こった場合には直接責任が生じることでしょう。
イベント倍率は、WPNPTQが5倍、予備予選が4倍です。
端的にまとめた情報は以上となります。
本記事は下記の公開情報にWPNPTQ開催店舗向けの案内情報を加えまとめております。
参考記事
<マジックのeスポーツの未来>
https://mtg-jp.com/reading/publicity/0032923/
<ESPORTS UPDATE – QUALIFIERS, FRACTIONAL INVITES, AND MORE!>
https://magic.gg/news/esports-update-qualifiers-fractional-invites-and-more
<「マジックのeスポーツの未来」についてのQ&A>
https://mtg-jp.com/reading/publicity/0032974/
<PLAYERS TOUR QUALIFIERS(※実質ファクトシート)>
https://magic.gg/news/2020-players-tour-qualifiers
<FIRST PLAYERS TOUR SERIES COMING IN FEBRUARY>
https://magic.gg/news/regional-players-tour-events-coming-in-february-2020
2016年もお世話になりました。
2016年12月27日 Magic: The Gathering四国頂上戦2016も終了し、2016年も自分の関わるイベントはFNMのみとなりました。
旧年中は自身のモチベーションの低さもあり多大なご迷惑をおかけいたしましたが、
2017年は気持ちも新たに取り組んでいきたく思います。
大きなイベントといたしましては、四国頂上戦2017香川予選(1/8)からはじまります。
またPPTQは久々の国内PTに向けてのもので多くの方々の関心を集めており、
年始からやりがいのある1年となりそうです。
2017年はCtBEventsも松山・福山の2開催を予定しておりますので
そちらもご期待頂ければと思います。
また、それ以外にも中四国で大きなイベント(スタン?)もしたいなぁと考えております。
(こちらはまだ妄想程度です。)
長文となりましたが2017年もよろしくお願いいたします。
【四国頂上戦2017】
http://dream-egg.com/shikoku/2017/fact.html
【PPTQ破滅の刻@松山】
http://www.dream-egg.com/draw/event/PPTQ17-3/draw.htm
※既にお支払いを済ませた方も必ず登録をお願いいたします。
旧年中は自身のモチベーションの低さもあり多大なご迷惑をおかけいたしましたが、
2017年は気持ちも新たに取り組んでいきたく思います。
大きなイベントといたしましては、四国頂上戦2017香川予選(1/8)からはじまります。
またPPTQは久々の国内PTに向けてのもので多くの方々の関心を集めており、
年始からやりがいのある1年となりそうです。
2017年はCtBEventsも松山・福山の2開催を予定しておりますので
そちらもご期待頂ければと思います。
また、それ以外にも中四国で大きなイベント(スタン?)もしたいなぁと考えております。
(こちらはまだ妄想程度です。)
長文となりましたが2017年もよろしくお願いいたします。
【四国頂上戦2017】
http://dream-egg.com/shikoku/2017/fact.html
【PPTQ破滅の刻@松山】
http://www.dream-egg.com/draw/event/PPTQ17-3/draw.htm
※既にお支払いを済ませた方も必ず登録をお願いいたします。
12/23開催 CtBL予約終了間近!
2016年12月12日 Magic: The GatheringChallenge the Big Legacy 2016の受付は今週末12月18日までとなっております。
参加ご希望の方は下記要項をご確認の上参加手続きをお願いいたします。
予約割引は店頭で18日まで、振込で19日午前までとなっております。
http://bit.ly/2ermb3j
参加ご希望の方は下記要項をご確認の上参加手続きをお願いいたします。
予約割引は店頭で18日まで、振込で19日午前までとなっております。
http://bit.ly/2ermb3j
CtBL/四国頂上戦/PPTQ京都(アンケート)
2016年12月8日 Magic: The Gathering□□□ 現在予約受付中のイベント □□□
12/23開催 Challenge the Big Legacy 2016
(12月18日まで)
http://bit.ly/2ermb3j
12/25開催 四国頂上戦
(12月24日までですがお早めに)
http://dream-egg.com/shikoku/2016/
1/22開催 PPTQ京都
(現在アンケートのみ)
(Twitter)https://twitter.com/thetachio/status/806151209954312192
※終了いたしました。ご協力ありがとうございました。
12/23開催 Challenge the Big Legacy 2016
(12月18日まで)
http://bit.ly/2ermb3j
12/25開催 四国頂上戦
(12月24日までですがお早めに)
http://dream-egg.com/shikoku/2016/
(現在アンケートのみ)
(Twitter)https://twitter.com/thetachio/status/806151209954312192
※終了いたしました。ご協力ありがとうございました。
1箱シングル用に開けようかな~と思っておりまして、人がそろうならって感じですが。
一応、席料込500円でカラデシュ4-2-1-1くらいでどうかと思っております。
やってもいいよー!って方は
コメントやらメールやらツイッターやたラインやらで送ってもらえれば。
前日までに集まらなそうならなしってことで。
あと1月22日のPPTQに関するアンケートをしております。
Twitterアカウントがある方はご協力を。
https://twitter.com/thetachio/status/806151209954312192
一応、席料込500円でカラデシュ4-2-1-1くらいでどうかと思っております。
やってもいいよー!って方は
コメントやらメールやらツイッターやたラインやらで送ってもらえれば。
前日までに集まらなそうならなしってことで。
あと1月22日のPPTQに関するアンケートをしております。
Twitterアカウントがある方はご協力を。
https://twitter.com/thetachio/status/806151209954312192
四国頂上戦2016実施要項・予選結果発表
2016年12月4日 Magic: The Gathering コメント (2)2016年の四国頂上戦に関して実施要項並びに招待者一覧を発表いたしました。
http://dream-egg.com/shikoku/2016/
異議申し立ては12月18日までにお願いいたします。
特にシーズン中に氏名の訂正を行っている場合は合算漏れがある場合があります。
また、参加には登録が必要です。かならずご登録をお願いいたします。
本年度の権利獲得は
12/23 CtBL2016(レガシー・松山) http://bit.ly/2ermb3j
または
12/24 最終予選(スタンダード・丸亀)で獲得が可能です。
※2017年ポイントレースに加算もされます。
来年の実施につきましては来週発表を予定いたしております。
http://dream-egg.com/shikoku/2016/
異議申し立ては12月18日までにお願いいたします。
特にシーズン中に氏名の訂正を行っている場合は合算漏れがある場合があります。
また、参加には登録が必要です。かならずご登録をお願いいたします。
本年度の権利獲得は
12/23 CtBL2016(レガシー・松山) http://bit.ly/2ermb3j
または
12/24 最終予選(スタンダード・丸亀)で獲得が可能です。
※2017年ポイントレースに加算もされます。
来年の実施につきましては来週発表を予定いたしております。
CtBL2016まとめ(トライアル開催者募集中)
2016年10月25日 Magic: The GatheringCtBLはレガシー三昧!(エタマスもあるよ)
【イベント情報】
http://ctbevents.com/2016/10/26/ctbl2016-challenge-the-big-legacy-2016%e3%80%80%e3%83%95%e3%82%a1%e3%82%af%e3%83%88%e3%82%b7%e3%83%bc%e3%83%88/
【トライアル情報】
http://ctbevents.com/2016/10/25/ctbl2016-trial/
※権利確定までの場合、33名以上の場合は上位8名での決勝は2回戦です。
★★★トライアル開催希望の方へ★★★
下記をご確認の上、開催の2週間前までにはお申し込みをお願いいたします。
http://tachio.diarynote.jp/201610170132135861/
【イベント情報】
http://ctbevents.com/2016/10/26/ctbl2016-challenge-the-big-legacy-2016%e3%80%80%e3%83%95%e3%82%a1%e3%82%af%e3%83%88%e3%82%b7%e3%83%bc%e3%83%88/
【トライアル情報】
http://ctbevents.com/2016/10/25/ctbl2016-trial/
※権利確定までの場合、33名以上の場合は上位8名での決勝は2回戦です。
★★★トライアル開催希望の方へ★★★
下記をご確認の上、開催の2週間前までにはお申し込みをお願いいたします。
http://tachio.diarynote.jp/201610170132135861/
【CtBL2016】開催に関して簡易な告知
2016年10月17日 Magic: The Gathering○CtBL2016
Challenge the Big Legacy、略称CtBLなのですが
今年は9~11月が忙しく開催ができませんでした。
しかしながら年1開催を逸することは非常に残念ということで、
GP千葉があることを踏まえ12月23日(金・祝)に
中四国レガシーチャンピオンシップ的なノリで
開催することにいたしました!
ファクトシート:http://bit.ly/2ermb3j
今回は参加賞としてデッキケースを予定いたしております。
賞品総額は約10万円程度を予定いたしております。
優勝・準優勝の賞品はモダンマスターズ2015 or エターナルマスターズ 1ボックス。
その他にも多彩な賞品をご用意させていただきますのでご期待ください。
また、これに合わせましてトライアルも開催させていただきます。
○トライアル開催の簡易要綱(詳細も早期に告知いたします。)
・期間は11月3日(木)~12月18日(日)です。
・開催日程の2週間前までにご申請下さい。
・開催店舗様には協賛金5,000円のご負担をお願いいたします。
・開催店舗様にはトライアル用プレイマットを1枚お送りいたします。
・プレイマットは優勝者様にお渡しください。
・開催後8名以上で開催された店舗にはデッキケースを3個お送りします。
・開催後16名以上で開催された店舗にはデッキケースを5個お送りします。
・デッキケースの用途はご一任いたします。
・デッキケースの発送は郵便繁忙期を避けるため1月の連休頃を予定しています。
・期間中1店舗様1回までの開催とさせていただきます。
・参加者2名様からByeは発生します。
【現在までに申請されたトライアル】
http://ctbevents.com/2016/10/25/ctbl2016-trial/
【申請フォーム】
http://www.dream-egg.com/draw/event/CtBL2016_entry/contact.htm
ひとまず駆け足ですので、不足がありましたら逐次追記・訂正させていただきます。
Challenge the Big Legacy、略称CtBLなのですが
今年は9~11月が忙しく開催ができませんでした。
しかしながら年1開催を逸することは非常に残念ということで、
GP千葉があることを踏まえ12月23日(金・祝)に
中四国レガシーチャンピオンシップ的なノリで
開催することにいたしました!
ファクトシート:http://bit.ly/2ermb3j
今回は参加賞としてデッキケースを予定いたしております。
賞品総額は約10万円程度を予定いたしております。
優勝・準優勝の賞品はモダンマスターズ2015 or エターナルマスターズ 1ボックス。
その他にも多彩な賞品をご用意させていただきますのでご期待ください。
また、これに合わせましてトライアルも開催させていただきます。
○トライアル開催の簡易要綱(詳細も早期に告知いたします。)
・期間は11月3日(木)~12月18日(日)です。
・開催日程の2週間前までにご申請下さい。
・開催店舗様には協賛金5,000円のご負担をお願いいたします。
・開催店舗様にはトライアル用プレイマットを1枚お送りいたします。
・プレイマットは優勝者様にお渡しください。
・開催後8名以上で開催された店舗にはデッキケースを3個お送りします。
・開催後16名以上で開催された店舗にはデッキケースを5個お送りします。
・デッキケースの用途はご一任いたします。
・デッキケースの発送は郵便繁忙期を避けるため1月の連休頃を予定しています。
・期間中1店舗様1回までの開催とさせていただきます。
・参加者2名様からByeは発生します。
【現在までに申請されたトライアル】
http://ctbevents.com/2016/10/25/ctbl2016-trial/
【申請フォーム】
http://www.dream-egg.com/draw/event/CtBL2016_entry/contact.htm
ひとまず駆け足ですので、不足がありましたら逐次追記・訂正させていただきます。
FAQ
Q.トライアルのルール適用度は?
A.一般または競技で構いません。ジャッジもレベル不要です。
賞品総額等でご自由にご設定ください。
Q.フォーマットは?
A.基本的にはレガシーかと思いますが、スタンダード、モダン、フロンティア※
でも構いません。
(※フロンティアはWizards社が公式に認めたフォーマットではありません。)
Q.トライアルの参加費に設定はありますか?
A.無料でなければ構いません。
Q.参加者2~7名の場合どうしたらいいですか?
A.カジュアルイベントで再申請していただき報告結果をご送信下さい。
注:ゲートウェイ店舗様は事前に並行してご申請下さい。
そのあと実施されなかった方をキャンセルしてください。
四国頂上戦2016に関するアナウンス
2016年9月29日 Magic: The Gathering各種の情報開示が遅れて申し訳ありません。
お詫びいたしますとともにご案内をさせて頂きます。
▼2016年についての変更点
▼2017年についての変更点
以上、よろしくお願いいたします。
お詫びいたしますとともにご案内をさせて頂きます。
▼2016年についての変更点
●本戦開催時期を12月に変更します。
→2セット3ブロックローテーションになった結果、10月にこだわる理由がなくなりました。
現在のところ12月25日(日)に丸亀開催になる予定です。
●ポイントレースの途中開示をしません。
→安全圏のプレイヤーが参加してくれませんので開示を取りやめました。
最終予選を24日(土)に実施します。
結果については地区予選終了時(遅くとも12月1週まで)に掲載し、
本戦の2週前(12月11日)まで異議を申し立てられる予定です。
▼2017年についての変更点
●関連イベント・予選イベントの区分を廃止します。
→わかりにくいとのご指摘を受け、統一することになりました。
●日程を固定します。
→プレリリースの前の週とプロツアー開催週で固定します。
ただし、特殊な事情が絡んだ場合はこれを保証するものではありません。
以上、よろしくお願いいたします。
たちおです。GP京都はプレイヤーの予定です。
ジャッジじゃないんですか?は非紳士的行為-重度の可能性がありますのでご注意ください。(挨拶)
さて、今回はレビューのお話です。
レビューって
ヘッドジャッジ⇔ジャッジまたはジャッジ⇔ジャッジ
でないと書けないと思ってませんか?
実はそれ以外でも書くことが可能なのです。
主催者、スコアキーパー、そしてプレイヤーでも書けるのです!
前提としてJudge Centerに登録されている必要があるのですが、
立場としては様々な役割で書くことができるのです。
ぜひあまりジャッジができない人はこちらの機能で他のジャッジを褒めたり
改善点を教えてあげましょう。
※なお本文はたちおが勝手に作成したもので、上層部より「基本的にはジャッジで書いてね」ってお達しがあったら取り下げます。
○利点
1.人のふり見てわがふり直せ
相手のレビューを書くことにより、相手のいいところをパクり頂き、
悪いところは同じことをしないように注意することができます。
2.同じ立場だと見えなかったことも見えてくる
どうしても同じ側だと「仕方ないよね」で済ましてしまうことも、別の側から見ると「本当に仕方なかったのか」ということも出てきます。そういった点をソフトに教えてあげましょう。
※レビューは糾弾の手段ではありません。
あくまでも改善を促す形・相手を褒めて伸ばす形を目指しましょう。
3.エグゼンプラーを書くときのメモになる
エグゼンプラーを書くときにメモを忘れていることもあるかもしれません。
そんな時にレビューを書いておけばあら不思議!無事あの人にも報償が届きます!
4.逆にエグゼンプラーもらえるかも?
まめにレビューをすればそれは立派なジャッジの指導でしょう。中にはそれを評価してくれる人もいるかもしれませんし、いないかもしれません。期待せずに書きましょう。
5.もちろん…
相手さんは褒められると喜ぶでしょうし、改善の仕方を教わると成長できます。
○どんなこと書くの?
例:主催者
○○ジャッジは主催者が用意できていなかったものをトーナメントオペレーションから推察して、まめに確認しに来てくれました。また、他のジャッジの健康状態等の把握が素晴らしかったです。
例:スコアキーパー
△△ジャッジは他のイベントの担当ジャッジでしたが、うちのイベントのジャッジで裁定を出した際にさりげなくDCIナンバーを記載し、SKの仕事を軽減してくれました。
例:プレイヤー
□□ジャッジは自分のテーブルで遅刻の処理をする際に対戦相手に丁寧かつ簡略化できた説明をしていました。また裁定でも相手が納得できるような説明をしていた点は見習いたいです。
などなどです。
(役割としての)ジャッジでなくとも、ジャッジ(コミュニティ)のお仕事できるんだよというお話でした。お粗末。
ジャッジじゃないんですか?は非紳士的行為-重度の可能性がありますのでご注意ください。(挨拶)
さて、今回はレビューのお話です。
レビューって
ヘッドジャッジ⇔ジャッジまたはジャッジ⇔ジャッジ
でないと書けないと思ってませんか?
実はそれ以外でも書くことが可能なのです。
主催者、スコアキーパー、そしてプレイヤーでも書けるのです!
前提としてJudge Centerに登録されている必要があるのですが、
立場としては様々な役割で書くことができるのです。
ぜひあまりジャッジができない人はこちらの機能で他のジャッジを褒めたり
改善点を教えてあげましょう。
※なお本文はたちおが勝手に作成したもので、上層部より「基本的にはジャッジで書いてね」ってお達しがあったら取り下げます。
○利点
1.人のふり見てわがふり直せ
相手のレビューを書くことにより、相手のいいところを
悪いところは同じことをしないように注意することができます。
2.同じ立場だと見えなかったことも見えてくる
どうしても同じ側だと「仕方ないよね」で済ましてしまうことも、別の側から見ると「本当に仕方なかったのか」ということも出てきます。そういった点をソフトに教えてあげましょう。
※レビューは糾弾の手段ではありません。
あくまでも改善を促す形・相手を褒めて伸ばす形を目指しましょう。
3.エグゼンプラーを書くときのメモになる
エグゼンプラーを書くときにメモを忘れていることもあるかもしれません。
そんな時にレビューを書いておけばあら不思議!無事あの人にも報償が届きます!
4.逆にエグゼンプラーもらえるかも?
まめにレビューをすればそれは立派なジャッジの指導でしょう。中にはそれを評価してくれる人もいるかもしれませんし、いないかもしれません。期待せずに書きましょう。
5.もちろん…
相手さんは褒められると喜ぶでしょうし、改善の仕方を教わると成長できます。
○どんなこと書くの?
例:主催者
○○ジャッジは主催者が用意できていなかったものをトーナメントオペレーションから推察して、まめに確認しに来てくれました。また、他のジャッジの健康状態等の把握が素晴らしかったです。
例:スコアキーパー
△△ジャッジは他のイベントの担当ジャッジでしたが、うちのイベントのジャッジで裁定を出した際にさりげなくDCIナンバーを記載し、SKの仕事を軽減してくれました。
例:プレイヤー
□□ジャッジは自分のテーブルで遅刻の処理をする際に対戦相手に丁寧かつ簡略化できた説明をしていました。また裁定でも相手が納得できるような説明をしていた点は見習いたいです。
などなどです。
(役割としての)ジャッジでなくとも、ジャッジ(コミュニティ)のお仕事できるんだよというお話でした。お粗末。
さて、直近でジャッジプロモが来たよ!というツイートを見かけた方は
多いのではないでしょうか?
「僕も(私も)欲しい!!」という方はおられるかと思われます。
さて、どうやったらもらえるのでしょうか?
1.とにかくジャッジレベルをもらわないと始まらない。
あなたがいかにルールに詳しくとも、トーナメントスタッフとして優秀であろうとも、
クールなルールに関する文章を翻訳しようとも、
あなたが認定ジャッジでないともらうことはできません。
まずはお近くのL2以上のジャッジにご相談いただくか、
RC(地域コーディネータ)に連絡を取ってみましょう。
(→L1ジャッジでもL2ジャッジへの連絡をとれる方法を知っている場合があります。
GPT/PPTQ等では必ず認定ジャッジがいますのでその方にご相談されるとよいでしょう。)
【参考記事1:(公式)マジック:ザ・ギャザリングの認定ジャッジになりたい方へ
http://mtg-jp.com/reading/special/0011783/】
【参考記事2:(公式)ジャッジ・プログラムの節目を記念して
http://mtg-jp.com/publicity/0010589/】
2.レベル認定を受けたら…
あなたがジャッジプロモを受け取る方法はいくつかあります。
●ジャッジカンファレンスに参加する
これは定期的に開催されるジャッジの勉強会です。
GPなどに併催される場合もありますし、今年は全国でキャラバンが行われるようです。
ただし数や日程の関係上、今認定されても参加できるかはわかりません。
来年になるかもしれませんが、認定されておけばいずれ参加できますのでゆっくり待ちましょう。
セミナーの講師になると+αがあることもあります。
●不定期に届いたりする
全員配布だったり、L3以上限定だったり、L2以上限定だったり、
認定したジャッジの数によったりなど条件は様々ですが、唐突に届いたりします。
これはジャッジに認定されてて損はありませんね?
●RC主催のコンペティションなどで配布
Judge Apps上でコンペティションが行われたりします。
(例:ケーススタディのお題募集)
このコンペティションで優秀だった人に配られることがあります。
●Exemplar Program(http://blogs.magicjudges.org/exemplar/)でもらう!
そうです。これが重要かつ近道です。
L2以上のジャッジは一定のシーズン毎に一定の人数に対し表彰をすることができます!
その表彰理由は、イベントで新しい方法を提案したことでもいいし、
ルール文書を積極的に翻訳したことでもいいし、
新しいジャッジを積極的に増やすよう指導したといったことでも構いません。
活躍の場はGPに限りません。L2以上のジャッジがいればPPTQでもGPTでもプレリでもOK!
あとはそのジャッジにそれを見つけてもらうだけ。
特にL1の人はL1しか表彰できない枠があることもあり、
今なら比較的もらえやすいのではないでしょうか。
たちおさんのような節穴系ジャッジは見落としやすいので、
それとなくやったことをアピールすると完璧です。
名前を憶えてもらわないと表彰できないので、あわせて名前をアピールすることもお忘れなく。
おっと、認定ジャッジになったらJudge Apps(http://apps.magicjudges.org/)に
登録もしておきましょう。
(現認定ジャッジで登録してない人は今すぐご登録を!)
表彰しようとしても名前が出てこなかったら表彰を入力できないのですよ。
それにGPのジャッジ募集や先ほどのコンペティションもここで行われますし、
様々なルールに関するフォーラムも見ることができます。
補足)昔のように認定ジャッジはイベントに率先してスタッフとして
参加しなければならないなんてことはありません。
むしろ、なるべくプレイヤーとしても経験を積んでもらいたいくらいです。
なので、プレイヤーをやめなきゃ…ってことはありませんのでご心配なく。
さて、簡単にまとめてみました。
それではよいマジックライフを!!
多いのではないでしょうか?
「僕も(私も)欲しい!!」という方はおられるかと思われます。
さて、どうやったらもらえるのでしょうか?
1.とにかくジャッジレベルをもらわないと始まらない。
あなたがいかにルールに詳しくとも、トーナメントスタッフとして優秀であろうとも、
クールなルールに関する文章を翻訳しようとも、
あなたが認定ジャッジでないともらうことはできません。
まずはお近くのL2以上のジャッジにご相談いただくか、
RC(地域コーディネータ)に連絡を取ってみましょう。
(→L1ジャッジでもL2ジャッジへの連絡をとれる方法を知っている場合があります。
GPT/PPTQ等では必ず認定ジャッジがいますのでその方にご相談されるとよいでしょう。)
【参考記事1:(公式)マジック:ザ・ギャザリングの認定ジャッジになりたい方へ
http://mtg-jp.com/reading/special/0011783/】
【参考記事2:(公式)ジャッジ・プログラムの節目を記念して
http://mtg-jp.com/publicity/0010589/】
2.レベル認定を受けたら…
あなたがジャッジプロモを受け取る方法はいくつかあります。
●ジャッジカンファレンスに参加する
これは定期的に開催されるジャッジの勉強会です。
GPなどに併催される場合もありますし、今年は全国でキャラバンが行われるようです。
ただし数や日程の関係上、今認定されても参加できるかはわかりません。
来年になるかもしれませんが、認定されておけばいずれ参加できますのでゆっくり待ちましょう。
セミナーの講師になると+αがあることもあります。
●不定期に届いたりする
全員配布だったり、L3以上限定だったり、L2以上限定だったり、
認定したジャッジの数によったりなど条件は様々ですが、唐突に届いたりします。
これはジャッジに認定されてて損はありませんね?
●RC主催のコンペティションなどで配布
Judge Apps上でコンペティションが行われたりします。
(例:ケーススタディのお題募集)
このコンペティションで優秀だった人に配られることがあります。
●Exemplar Program(http://blogs.magicjudges.org/exemplar/)でもらう!
そうです。これが重要かつ近道です。
L2以上のジャッジは一定のシーズン毎に一定の人数に対し表彰をすることができます!
その表彰理由は、イベントで新しい方法を提案したことでもいいし、
ルール文書を積極的に翻訳したことでもいいし、
新しいジャッジを積極的に増やすよう指導したといったことでも構いません。
活躍の場はGPに限りません。L2以上のジャッジがいればPPTQでもGPTでもプレリでもOK!
あとはそのジャッジにそれを見つけてもらうだけ。
特にL1の人はL1しか表彰できない枠があることもあり、
今なら比較的もらえやすいのではないでしょうか。
たちおさんのような節穴系ジャッジは見落としやすいので、
それとなくやったことをアピールすると完璧です。
名前を憶えてもらわないと表彰できないので、あわせて名前をアピールすることもお忘れなく。
おっと、認定ジャッジになったらJudge Apps(http://apps.magicjudges.org/)に
登録もしておきましょう。
(現認定ジャッジで登録してない人は今すぐご登録を!)
表彰しようとしても名前が出てこなかったら表彰を入力できないのですよ。
それにGPのジャッジ募集や先ほどのコンペティションもここで行われますし、
様々なルールに関するフォーラムも見ることができます。
補足)昔のように認定ジャッジはイベントに率先してスタッフとして
参加しなければならないなんてことはありません。
むしろ、なるべくプレイヤーとしても経験を積んでもらいたいくらいです。
なので、プレイヤーをやめなきゃ…ってことはありませんのでご心配なく。
さて、簡単にまとめてみました。
それではよいマジックライフを!!