【MTG】双頭巨人ルール変更
2007年5月5日 双頭巨人戦既にtesting氏が書かれておられますが、5月1日付けにて変更がありました。
606.6b. The team who plays first skips the draw step of their first turn.
先攻チームのドロー(ステップ)はとばされます。
606.6b. The team who plays first skips the draw step of their first turn.
先攻チームのドロー(ステップ)はとばされます。
【MTG】双頭巨人戦入門(その5)/各種補足
2007年4月6日 双頭巨人戦なお、当補足事項は今期のPTQサンディエゴの開催要項に従っています。
●構築戦
現在は各フォーマット(スタン、エクテン等)の禁止カードに加え、
《上位の空民、エラヨウ/Erayo, Soratami Ascendant(SOK)》が、禁止。
●シールド
デッキ登録20分/デッキ構築60分
●ドラフト
席順を1〜8(時計回り)とするとき、チームは1&2、3&4、…と座る。
最初の対戦は1&2は5&6、3&4は7&8と行う。
ピック中もチームメイトと会話ができる。
1周目は各チームで1パックを開封する。
そして制限時間内にチームで2枚をピックする。
制限時間は以下の通り。
残枚数 時間
15枚 − 60秒
13枚 − 50秒
11枚 − 40秒
9枚 − 30秒
7枚 − 20秒
5枚 − 10秒
3枚 − 5秒
1枚 − N/A
1パック目のピックが完了したら、1分の確認時間が与えられます。
2パック目は逆回りで同様の手順を繰り返します。
以下6パック目まで終わればドラフト完了です。
デッキ構築は40分です。ピックしたカードから2人分のデッキを作ります。
使われなかったカードは共有サイドボードとなります。
※現状では、使いませんけどね^^;
※対戦中・ピック中を含めてメモによる意思疎通は禁止されています。
●構築戦
現在は各フォーマット(スタン、エクテン等)の禁止カードに加え、
《上位の空民、エラヨウ/Erayo, Soratami Ascendant(SOK)》が、禁止。
●シールド
デッキ登録20分/デッキ構築60分
●ドラフト
席順を1〜8(時計回り)とするとき、チームは1&2、3&4、…と座る。
最初の対戦は1&2は5&6、3&4は7&8と行う。
ピック中もチームメイトと会話ができる。
1周目は各チームで1パックを開封する。
そして制限時間内にチームで2枚をピックする。
制限時間は以下の通り。
残枚数 時間
15枚 − 60秒
13枚 − 50秒
11枚 − 40秒
9枚 − 30秒
7枚 − 20秒
5枚 − 10秒
3枚 − 5秒
1枚 − N/A
1パック目のピックが完了したら、1分の確認時間が与えられます。
2パック目は逆回りで同様の手順を繰り返します。
以下6パック目まで終わればドラフト完了です。
デッキ構築は40分です。ピックしたカードから2人分のデッキを作ります。
使われなかったカードは共有サイドボードとなります。
※現状では、使いませんけどね^^;
※対戦中・ピック中を含めてメモによる意思疎通は禁止されています。
【MTG】双頭巨人戦入門(その4)/各種参考文献ほか
2007年4月5日 双頭巨人戦■参考文献
Yoshiya Shindo氏謹製 双頭巨人戦 ルール概要
testing氏 closet belief 2内some notes on the 2-Headed-Giant 他
DCI各種文書(邦訳*ぱお*/米村 薫氏)
・マジック総合ルール
・マジック:ザ・ギャザリングTM DCIフロアルール
・DCIペナルティ・ガイド及び手続き
・DCI「双頭巨人戦」FAQ
※ジャッジ向け
チーム戦においては特殊なペナルティが存在します。
【1マッチポイント剥奪】(以下【1MP剥奪】)
【1MP剥奪】は、プレイヤーの合計MPから1点を剥奪するものであり、
マッチが1ゲームのスイスラウンド中に、【ゲームの敗北】の代わりに適用される。
【1MP剥奪】はペナガイに定められた状況以外で与えてはならず、
また、違反の累積に対して適用されることもない。【1MP剥奪】に関しては、
ジャッジはペナガイを逸脱すべきではない。
乱用した場合には、DCIによる調査の対象となりうる。
【1MP剥奪】が適当な場合であっても、物理的にゲームを継続できない場合、
【ゲームの敗北】が与えられる。
【1MP剥奪】は、DCIレポーターV3.0以上が必要である。
この罰則が与えられた場合、プレイヤー名の隣に*を表示する。
DCIレポーターV3.0以上を用いていないトーナメントでは、
【ゲームの敗北】が与えられるべきである。
【1MP剥奪】が与えられるのは以下の通り。
(左から一般・競技・プロの順のルール適用度)
D/Wの誤り ― 不正なデッキリスト −GGG
D/Wの誤り ― 不正なデッキ(リスト適正) −GGG
D/Wの誤り ― 不正なデッキ(リスト不使用) −GGX
フロアルール違反 ─ 不充分な無作為化 −WGG
ドロー関連の誤り ─ 過剰なカードを引いた −WGG
区別できるカード ─ パターンがある場合 −WGG
逆に以下の場合は【ゲームの敗北】のまま与えられる。
D/Wの誤り ― サイドボードの戻し損ね −GGG
フロアルール違反 ─ 遅刻 −WGG
非紳士的行為 ─ 重度 −GGG
Yoshiya Shindo氏謹製 双頭巨人戦 ルール概要
testing氏 closet belief 2内some notes on the 2-Headed-Giant 他
DCI各種文書(邦訳*ぱお*/米村 薫氏)
・マジック総合ルール
・マジック:ザ・ギャザリングTM DCIフロアルール
・DCIペナルティ・ガイド及び手続き
・DCI「双頭巨人戦」FAQ
※ジャッジ向け
チーム戦においては特殊なペナルティが存在します。
【1マッチポイント剥奪】(以下【1MP剥奪】)
【1MP剥奪】は、プレイヤーの合計MPから1点を剥奪するものであり、
マッチが1ゲームのスイスラウンド中に、【ゲームの敗北】の代わりに適用される。
【1MP剥奪】はペナガイに定められた状況以外で与えてはならず、
また、違反の累積に対して適用されることもない。【1MP剥奪】に関しては、
ジャッジはペナガイを逸脱すべきではない。
乱用した場合には、DCIによる調査の対象となりうる。
【1MP剥奪】が適当な場合であっても、物理的にゲームを継続できない場合、
【ゲームの敗北】が与えられる。
【1MP剥奪】は、DCIレポーターV3.0以上が必要である。
この罰則が与えられた場合、プレイヤー名の隣に*を表示する。
DCIレポーターV3.0以上を用いていないトーナメントでは、
【ゲームの敗北】が与えられるべきである。
【1MP剥奪】が与えられるのは以下の通り。
(左から一般・競技・プロの順のルール適用度)
D/Wの誤り ― 不正なデッキリスト −GGG
D/Wの誤り ― 不正なデッキ(リスト適正) −GGG
D/Wの誤り ― 不正なデッキ(リスト不使用) −GGX
フロアルール違反 ─ 不充分な無作為化 −WGG
ドロー関連の誤り ─ 過剰なカードを引いた −WGG
区別できるカード ─ パターンがある場合 −WGG
逆に以下の場合は【ゲームの敗北】のまま与えられる。
D/Wの誤り ― サイドボードの戻し損ね −GGG
フロアルール違反 ─ 遅刻 −WGG
非紳士的行為 ─ 重度 −GGG
【MTG】双頭巨人戦入門(その3)/戦闘フェイズ
2007年4月5日 双頭巨人戦・戦闘開始ステップ
(なんかできます)
・攻撃クリーチャー指定ステップ
ステップ開始時に、アクティブチームは両者一括で攻撃クリーチャーを指定。
なんらかの効果で一方の防御プレイヤーを攻撃できないクリーチャーは、
防御チームを攻撃することはできない。
攻撃は一群で行ない、それらは全体として適正でなければならない。
例)防御側の1人が《テフェリーの濠/Teferi’s Moat(TSB)》をコントロール
している場合、指定された色で飛行を持たないクリーチャーは、攻撃できない。
・ブロッククリーチャー指定ステップ
ステップ開始時に、防御チームはブロッククリーチャーを両者一括で指定する。
防御チームのコントロールするクリーチャーは、攻撃クリーチャーを
適正であればどれでも(コントローラーに無関係に)ブロックできる。
防御チームによるブロックは一群で行ない、ブロックは全体として
適正でなければならない。
例)森渡りを持っているクリーチャーが攻撃している場合、
防御チームの一方のプレイヤーでも《森》をコントロールしている場合、
そのクリーチャーはブロックされない。
・戦闘ダメージステップ
ステップ開始時に、アクティブチームは攻撃クリーチャーが
どのように戦闘ダメージを割り振るかを宣言する。
防御チームにダメージを割り振る場合、アクティブチームは攻撃クリーチャー毎に
防御プレイヤーを1人選び、そのプレイヤーにダメージを割り振る。
アクティブチームのダメージの割り振り宣言が終わったら、
防御チームが同様に戦闘ダメージを割り振る。
・戦闘終了ステップ
(なんかできます)
(なんかできます)
・攻撃クリーチャー指定ステップ
ステップ開始時に、アクティブチームは両者一括で攻撃クリーチャーを指定。
なんらかの効果で一方の防御プレイヤーを攻撃できないクリーチャーは、
防御チームを攻撃することはできない。
攻撃は一群で行ない、それらは全体として適正でなければならない。
例)防御側の1人が《テフェリーの濠/Teferi’s Moat(TSB)》をコントロール
している場合、指定された色で飛行を持たないクリーチャーは、攻撃できない。
・ブロッククリーチャー指定ステップ
ステップ開始時に、防御チームはブロッククリーチャーを両者一括で指定する。
防御チームのコントロールするクリーチャーは、攻撃クリーチャーを
適正であればどれでも(コントローラーに無関係に)ブロックできる。
防御チームによるブロックは一群で行ない、ブロックは全体として
適正でなければならない。
例)森渡りを持っているクリーチャーが攻撃している場合、
防御チームの一方のプレイヤーでも《森》をコントロールしている場合、
そのクリーチャーはブロックされない。
・戦闘ダメージステップ
ステップ開始時に、アクティブチームは攻撃クリーチャーが
どのように戦闘ダメージを割り振るかを宣言する。
防御チームにダメージを割り振る場合、アクティブチームは攻撃クリーチャー毎に
防御プレイヤーを1人選び、そのプレイヤーにダメージを割り振る。
アクティブチームのダメージの割り振り宣言が終わったら、
防御チームが同様に戦闘ダメージを割り振る。
・戦闘終了ステップ
(なんかできます)
【MTG】双頭巨人戦入門(その2)/試合中の流れと注意点
2007年4月5日 双頭巨人戦○ゲーム中のポイント
・相談OK!
試合中にチームメイトと相談しても良いです。が、チームメイトのカードを
いじってはいけません。(呪文のプレイや能力の起動など)
・優先権の放棄はチーム単位
アクティブチームの2人が優先権を放棄したら、非(同)の2人の番です。
・戦闘は共同戦線
詳細は戦闘フェイズで書きますが、双頭巨人の双頭巨人たる所以です(多分)。
頭脳は2つでも、体は1つ。
・資源の共有はできない
チームメイトの土地のマナを借りてプレイしたりはできない。
・カードのYOUは単数で、双頭巨人戦ではチームを指さない。
わかりやすい例として《疫病風/Plague Wind(9ED)》
"Destroy all creatures you don’t control.
They can’t be regenerated."
→YOUはあなただけを指すので、チームメイトのクリーチャーは死亡。
但しチームメイトは「対戦相手(OPPONENT)」ではない。
・一方のプレイヤーの勝ち負け
一方のプレイヤーが負けたら、チーム全体の負けになります。
一方のプレイヤーが勝ったなら、同様に、チーム全体の勝ちになります。
一方のプレイヤーが負けにならない効果が存在したら、チームは負けません。
例)《白金の天使/Platinum Angel(MRD)》
・ライフに関する諸注意
>全体系の呪文に注意。
全てのプレイヤーに2点ダメージを与える場合、
なにもなければ、チームには計4点のダメージが入ることになる。
>個別プレイヤーのライフを参照する
チームのライフ÷2(端数切上)となる
>個別プレイヤーのライフを特定値にする。
チームのライフ÷2(端数切上)−特定値をチームのライフから増減させる。
例)チームのライフが25点の時、「あなたのライフは20になる」という
呪文をプレイしたら、そのプレイヤーのライフは13点と考えられるので、
そのチームのライフは(20−13で)7点増加し、32点になる。
○ターンの流れ
●開始フェイズ
・アンタップステップ
2人仲良くアンタップ。大事なターン開始の共同作業です。
どちらが先などということはないので喧嘩せず起こしましょう。
・アップキープステップ
ここでは誘発する能力をアクティブチーム→非(略)の順で乗せていきます。
どちらのプレイヤー云々は関係ないです。
・ドローステップ
再び2人仲良くドロー。発掘とかがある場合は適宜してください。
●第1メインフェイズ
特記事項なし。
●戦闘フェイズ
(思ったより長くなりそうなので、その3で)
●第2メインフェイズ
特記事項なし。
●終了フェイズ
特記事項なし。
○時間切れの処理
追加3ターンを行う。その他は個人戦と同じ
・相談OK!
試合中にチームメイトと相談しても良いです。が、チームメイトのカードを
いじってはいけません。(呪文のプレイや能力の起動など)
・優先権の放棄はチーム単位
アクティブチームの2人が優先権を放棄したら、非(同)の2人の番です。
・戦闘は共同戦線
詳細は戦闘フェイズで書きますが、双頭巨人の双頭巨人たる所以です(多分)。
頭脳は2つでも、体は1つ。
・資源の共有はできない
チームメイトの土地のマナを借りてプレイしたりはできない。
・カードのYOUは単数で、双頭巨人戦ではチームを指さない。
わかりやすい例として《疫病風/Plague Wind(9ED)》
"Destroy all creatures you don’t control.
They can’t be regenerated."
→YOUはあなただけを指すので、チームメイトのクリーチャーは死亡。
但しチームメイトは「対戦相手(OPPONENT)」ではない。
・一方のプレイヤーの勝ち負け
一方のプレイヤーが負けたら、チーム全体の負けになります。
一方のプレイヤーが勝ったなら、同様に、チーム全体の勝ちになります。
一方のプレイヤーが負けにならない効果が存在したら、チームは負けません。
例)《白金の天使/Platinum Angel(MRD)》
・ライフに関する諸注意
>全体系の呪文に注意。
全てのプレイヤーに2点ダメージを与える場合、
なにもなければ、チームには計4点のダメージが入ることになる。
>個別プレイヤーのライフを参照する
チームのライフ÷2(端数切上)となる
>個別プレイヤーのライフを特定値にする。
チームのライフ÷2(端数切上)−特定値をチームのライフから増減させる。
例)チームのライフが25点の時、「あなたのライフは20になる」という
呪文をプレイしたら、そのプレイヤーのライフは13点と考えられるので、
そのチームのライフは(20−13で)7点増加し、32点になる。
○ターンの流れ
●開始フェイズ
・アンタップステップ
2人仲良くアンタップ。大事なターン開始の共同作業です。
どちらが先などということはないので喧嘩せず起こしましょう。
・アップキープステップ
ここでは誘発する能力をアクティブチーム→非(略)の順で乗せていきます。
どちらのプレイヤー云々は関係ないです。
・ドローステップ
再び2人仲良くドロー。発掘とかがある場合は適宜してください。
●第1メインフェイズ
特記事項なし。
●戦闘フェイズ
(思ったより長くなりそうなので、その3で)
●第2メインフェイズ
特記事項なし。
●終了フェイズ
特記事項なし。
○時間切れの処理
追加3ターンを行う。その他は個人戦と同じ
【MTG】双頭巨人戦入門(その1)/基本と試合開始前
2007年4月5日 双頭巨人戦ということで、来月のGWに双頭巨人を開催すべくルールの確認を
したいと思います。(含む自分^^;)
○やるべきこと
・相手チームのライフを0にする。
相手チームのライフは30なので戦闘や呪文等で0にする。
※最近の変更です。PTQ・GPT等でもご注意ください。
・対戦相手チームのいずれかのプレイヤーを敗北させる。
対戦相手チームの内の1人をなんらかの方法(LibOut等)で負かす。
・自分チームのいずれかの1人のプレイヤーが勝利
《機知の戦い/Battle of Wits(9ED)》、
《合同勝利/Coalition Victory(TSB)》等。
※あと双頭巨人戦は通常は1マッチ=1ゲームです。
○つかうもの(現状)
・シールドの場合(チーム毎)
TSP-TPx1 + TSP-BPx1 + PLC-BPx3
TSP-TPx1 + PLC-BPx2 + FTS-BPx2
・ドラフトの場合(チーム毎)
TSP-BPx4 + PLC-BPx2
TSP-BPx2 + PLC-BPx2 + FTS-BPx2
・構築の場合
共同デッキ構築ルールが適用される。基本土地以外は全員で1種4枚制限。
○対戦開始前の手順
・座る
ポイントは先攻のチームの第1プレイヤー(右側の人)はドローがないこと。
※07年05月01日付けで変更。
先攻第1ターンのドローステップはスキップされます。
あと、喧嘩したら各チームの第1プレイヤーが優先。
どっちに座るかはマッチ毎に変更が可能。
・先攻/後攻の決定
チームで決定する。代表者が無作為な方法で決めて下さい。
・マリガン選択
先攻チームの第1プレイヤーから時計回りに選択。
(先1→先2→後1→後2)
但し、通常と異なる点として各プレイヤーは
1回目のマリガンのみ7枚で引きなおします。(フリーマリガン)
2回目以降は1枚ずつ減ります。
(7→7→6→5→…→0)
※ここまでの手順は時計が動く前にして構いません。
詳細はtesting氏の記事(下記)を参照してください。
http://diarynote.jp/d/74598/20070404.html
したいと思います。(含む自分^^;)
○やるべきこと
・相手チームのライフを0にする。
相手チームのライフは30なので戦闘や呪文等で0にする。
※最近の変更です。PTQ・GPT等でもご注意ください。
・対戦相手チームのいずれかのプレイヤーを敗北させる。
対戦相手チームの内の1人をなんらかの方法(LibOut等)で負かす。
・自分チームのいずれかの1人のプレイヤーが勝利
《機知の戦い/Battle of Wits(9ED)》、
《合同勝利/Coalition Victory(TSB)》等。
※あと双頭巨人戦は通常は1マッチ=1ゲームです。
○つかうもの(現状)
・シールドの場合(チーム毎)
TSP-TPx1 + TSP-BPx1 + PLC-BPx3
TSP-TPx1 + PLC-BPx2 + FTS-BPx2
・ドラフトの場合(チーム毎)
TSP-BPx4 + PLC-BPx2
TSP-BPx2 + PLC-BPx2 + FTS-BPx2
・構築の場合
共同デッキ構築ルールが適用される。基本土地以外は全員で1種4枚制限。
○対戦開始前の手順
・座る
※07年05月01日付けで変更。
先攻第1ターンのドローステップはスキップされます。
あと、喧嘩したら各チームの第1プレイヤーが優先。
どっちに座るかはマッチ毎に変更が可能。
・先攻/後攻の決定
チームで決定する。代表者が無作為な方法で決めて下さい。
・マリガン選択
先攻チームの第1プレイヤーから時計回りに選択。
(先1→先2→後1→後2)
但し、通常と異なる点として各プレイヤーは
1回目のマリガンのみ7枚で引きなおします。(フリーマリガン)
2回目以降は1枚ずつ減ります。
(7→7→6→5→…→0)
※ここまでの手順は時計が動く前にして構いません。
詳細はtesting氏の記事(下記)を参照してください。
http://diarynote.jp/d/74598/20070404.html